Pebble Timeがやってきた

ファーストからすごく気になっていたPebble。
3月にkickstarterでPebbleTimeが発表されるや、即出資した。

その後AppleWatchやAndroidWearも発売されて、ヤキモキしたけれども
ようやくシンガポールから届いた。

パッキングはシンプルだけれども気が利いており、
入っていた箱を開ける部分はファスナーになっている。

箱を開けると入っているのは、本体、充電ケーブル、説明書*2だ。
メイン機種はiPhoneなのだが、残念ながらPebbleTime自体は日本語化に対応しておらず、
有志が日本語化パックを出してくれていてそれを利用できるAndroidで一度ペアリングする。
※日本語化はネタフル Pebble Time」日本語化する方法 にて。

こういう時はガジェットいっぱい持ってるといいなあと思いつつSOL24改でペアリングすることに。
まずはPebble Time専用のアプリをPlay Storeからインストールしてから開始。
※ここでPebbleのシステムアップデートがかかる。

下のペアリングの待ち時間UIとか、いちいち凝っててかわいい。
裏側はKickStarterのbackerの証。
30メートル防水の表示もありで、重要なのは海水につけてもオッケーなこと。
無事日本語化終わったら、Pebble Time本体の設定でXperiaとのペアリングを解除。
※楽なのはAndroid側のbluetoothを切っておくことかもしれない。

iPhoneでPebble Timeのアプリをインストールしてから、iPhoneとペアリング。
無事ペアリングできたら以上で初期設定は完了。

後はPebble TimeアプリからWatchFaceやPebbleアプリを好きなだけインストール。
選択したFaceは以下のやつ。
アプリのインストールとか操作性はスマフォを利用している人なら簡単なはず。
※室内での視認性も全く問題なし。
日本語化以降の通知はこんな感じ。
LINEの通知もかわいい。
※室外の視認性は抜群。
印象に残ったのが充電時のUI。
こんな感じで駆け足で紹介してきたが、持った感じはとてもいい!
まだ海では利用できていないけどいろいろ使えること間違いなし。
時計としても充電を全然気にしなくてもいいのは当たり前だがよい。
あと心拍数とかそういうのついてないのがとても素晴らしい。

たぶんこんな感じにはならないんじゃないかな?
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